お陰さまで予想を超えて膨らみ続ける社業に追われ、怒涛のような日々を過ごしていたら2ヶ月以上に渡り筆が止まっておりました。 全国に推定40万人ともされるソフメシファンのみなさん、大変ご無沙汰しております …
長江光一
ルーセントカップ 第62回東京インドア全日本ソフトテニス大会
正月のソフトテニス風物詩。 ルーセントカップ東京インドアが2年ぶりの開催! 昨年はコロナで中止。 その前の2回は、東京五輪に向けた改装工事の関係により、会場を駒沢オリンピック公園体育館に …
令和元年度 ルーセントカップ 東京インドア全日本ソフトテニス大会
ソフトテニス界における真冬のビッグイベント。 ここ数年に渡り、毎年1月は欠かさずルーセントカップ東京インドアを観に来ています。 この時期、名古屋、東京、大阪など、主要都市で大きなインドア大会が開催され …
ダブルフォワードとは何ぞや
いよいよ開催が今週土曜に迫ったソフトテニスCafe。 その記念すべき第1回のメインキャストである篠原秀典さん。 言わずと知れた日本におけるダブルフォワードの開拓者です。 「 …
第16回 世界選手権(5日目)
ソフトテニス世界一を決める戦いも、いよいよ最終章。 大会最終日となる5日目は、国別対抗団体戦の準決勝から。 世界選手権金メダルの栄光を掴むための最後の戦いが始まります。 第 …
第16回 世界選手権(4日目)
女子日本選手による歓喜のワンツーフィニッシュ。 そして男子は惜しくもメダルには届かなかったものの、台湾ペアが前回チャンプの韓国ペアを終始圧倒した鮮烈な決勝戦。 その個人戦ダブルスの興奮冷めやらぬまま、 …
第16回 世界選手権(3日目)
個人戦のシングルス、ミックスダブルスが終了し、この時点で日本勢の金メダルはまだゼロ。 スーパープレーの応酬にしびれる反面、各国代表選手たちがしのぎを削る国際大会の厳しさを垣間見るようです。   …
第16回 世界選手権(2日目)
初日から迫力ある試合の連続で、国際大会ならではの独特の緊張感に包まれています。 世界一を賭けた各国代表選手たちによる真剣勝負。 2日目はいよいよ今大会最初の金メダルが決まります。 この日 …
第18回アジア競技大会(国別対抗-後編)
宿命のライバル対決、日韓戦。 ソフトテニスにおけるいわゆる4大国際大会のなかにおいて、もっとも権威のある大会といえるこのアジア競技大会。 その決勝戦という最高の舞台で、両雄が激突します。 …
第18回アジア競技大会(国別対抗-前編)
シングルス、ミックスダブルスの各個人戦を通じた熱戦の興奮も冷めやらぬまま、大会は4日目へ突入。 いよいよメインイベントともいえる国別対抗の団体戦です。 この日の …
第18回アジア競技大会(シングルス編)
4年に一度行われるアジア最大のスポーツの祭典、アジア競技大会。 ソフトテニス競技は1994年の広島大会から正式種目として採用されています。 ソフトテニスの国際大会にはヨーロッパや南米など …