
9月15日から第9回アジアソフトテニス選手権が韓国の聞慶(ムンギョン)で開幕する。
前回の第8回大会は2016年に千葉県のフクダ電子ヒルスで開催。4年に一度行われるアジア選手権はコロナ禍による中止を挟み、9年ぶりの開催となる。
今大会では25の国・地域が参加して男女シングルス、男女ダブルス、ミックスダブルス、男女国別対抗の各種目でアジアNo.1を競う。前回は開催国としてメダルラッシュとなった日本、そして今回の開催国である韓国、さらに日本、韓国のライバルとして長年3強としてメダルを争ってきた中華台北を中心とした戦いが予想される。
他のアジア各国も年々力をつけてきており、ソフトテニス新興国の活躍にも期待がかかる。
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