Photo by：ぉまみ / SOFT TENNIS Navi
9月15日に韓国の聞慶国際ソフトテニス競技場で開幕したアジア選手権も最終日を迎え、残る最後の種目となる男子国別対抗が行われ日本の優勝で幕を閉じた。
男子は大会3連覇を達成するとともに、直前に行われた女子と合わせた国別対抗アベック優勝も果たした。
▼国別対抗男子決勝
内本隆文/上松俊貴 ⑤-1 イ・ヒョンゴン/パク・ジュギ
広岡宙 ④-1 ファン・ボウン
上岡俊介/丸山海斗 - ソ・グォン/キム・ヒョンジュン
日本は今大会を通じて、男女合わせて6冠という強さを示した。来年に愛知県・名古屋で行われるアジア競技大会に向けて、大きな弾みをつける結果となった。
■大会結果
優勝 日本
準優勝 韓国
３位 中華台北 / インド
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