世界選手権以降、何かと慌ただしくしているうちにあっという間に師走に突入してしまいました。 自分のなかで、世界選手権に対してどこかやり残した気持ちが拭いきれません。 ですが、その理由ははっきりしています …
中国
第16回 世界選手権(5日目)
ソフトテニス世界一を決める戦いも、いよいよ最終章。 大会最終日となる5日目は、国別対抗団体戦の準決勝から。 世界選手権金メダルの栄光を掴むための最後の戦いが始まります。 第 …
第16回 世界選手権(4日目)
女子日本選手による歓喜のワンツーフィニッシュ。 そして男子は惜しくもメダルには届かなかったものの、台湾ペアが前回チャンプの韓国ペアを終始圧倒した鮮烈な決勝戦。 その個人戦ダブルスの興奮冷めやらぬまま、 …
第16回 世界選手権(3日目)
個人戦のシングルス、ミックスダブルスが終了し、この時点で日本勢の金メダルはまだゼロ。 スーパープレーの応酬にしびれる反面、各国代表選手たちがしのぎを削る国際大会の厳しさを垣間見るようです。   …
第16回 世界選手権(2日目)
初日から迫力ある試合の連続で、国際大会ならではの独特の緊張感に包まれています。 世界一を賭けた各国代表選手たちによる真剣勝負。 2日目はいよいよ今大会最初の金メダルが決まります。 この日 …
第16回 世界選手権(1日目)
日本でも桜のジャージーを纏った選手たちが大活躍し、多くの国民を熱狂の渦に巻き込みました。 4年に1度、世界一を決める大舞台。 そんな熱い戦いはラグビーだけではありません。 時を同じくして、ソフトテニス …