平成28年度 埼玉県クラブリーグ

埼玉県クラブリーグ

11月6日に秩父ミューズパークにて開催された埼玉県クラブリーグを見に行ってきました。

 

埼玉県内のクラブチームが参加する、年に一度の5ペア団体戦によるリーグ戦です。

男子は現在1部から14部まであり、各リーグの1位が上のリーグへ昇格、最下位チームが下のリーグに降格します。

男子90チーム、女子61チームという参加数は、全国的にみてもかなり多いです。

東京都のクラブ戦でも男子は今年111チーム参加していますが、東京の場合はBチーム、Cチームなど、同一クラブから複数チームの参加を認めていますので、純粋に参加しているクラブ数としては80ほどです。

埼玉県は全国でも有数のソフトテニスが盛んな県といえます。

 
埼玉県クラブリーグ

10年以上前に私が選手として出場していた頃は10部までだったので、参加チームは年々増加しています。

新設クラブは一番下の14部からスタートしますので、仮に毎年リーグ1位で昇格し続けたとしても、1部で優勝するまでに最短で14年かかります。

下のリーグから勝ち上がってきた若手中心のチームを、中高年が主体のベテランチームが迎え撃つ、といった構図もクラブ戦の醍醐味です。

 

私の記憶では、以前は女子の部はなかったと思い調べてみると、2008年まで「埼玉県ソフトテニス婦人大会」の団体戦として実施されていたものが、2009年から埼玉県クラブリーグに統合されたようです。

今でも女子の部が平日開催なのは、いわゆるレディース大会(ママさん大会)の流れを汲んでいるなごりのようです。

 

男子も14部までを1日で開催するのは難しいため、1〜7部までと、8〜14部までに分かれて2日間の開催です。

1〜7部は当初予定の10月9日が雨で延期になったため、この日の開催となりました。

 

私が以前所属していた所沢テニスクラブは、3勝2敗で4部残留という結果で、残念ながら昇格はなりませんでした。

埼玉県クラブリーグ

かつては団体メンバーに入るために、クラブ内で熾烈なレギュラー争いもあり、10部から毎年昇格で一気に2部まで駆け上がりました。

しかし、創部20年を経るなかでは状況も変わってきます。

なにしろ、当時20歳の若者が、今や40の大台に乗っています。

社会人のクラブチームで、毎年5ペア揃えるだけでも簡単ではありません。

競技からめっきり離れていた私が言うのもなんですが、なんとか新戦力も取り込み、再浮上を期待しています。

 

会場の秩父ミューズパークは、クレーコートだけでも50面あり、各コートで一斉に試合が行われています。

埼玉県クラブリーグ

 

久しぶりに会場内をうろうろ歩き回っていると、懐かしい顔もちらほら。

埼玉県クラブリーグ

昔、対戦したことのある人や、大会で見覚えのある人など、40代、50代になっても元気に活躍されている方もいらっしゃいます。

生涯スポーツとして長く続けられるのは、ソフトテニスの大きな魅力です。

せっかく中学、高校の裾野が広いスポーツなので、こうして社会人になっても競技を長く続ける人たちがもっと増えていくように願っています。

 

おじさん、おばさんになっても熱い戦いがあるってことを、中高生の選手にもぜひ知ってもらいたいです。

 
 
 

埼玉県クラブリーグ 試合結果

男子(1部〜7部)

男子(8部〜14部)

女子(1部〜10部)

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